先日、中学生野球選手のパーソナルトレーニングをさせていただきました。
ポップフライやサードゴロアウトを中心としたバッティング不振が続いているとのことでご依頼がありました。
パーソナルトレーニングの依頼は始めてでしたので、事前にバッティング動作の動画をいただき問題点を予測して臨みました。
予測通りだったこと、そうでなかったことも多々ありました。
実際に動きを見たり、選手の考えや意識・イメージを聞くことの重要性を改めて感じました。
今回の指導内容は
動きの土台となる柔軟性のチェック・ストレッチ指導
求める動きに自然に近づくバッティンドリル
が中心となりました。
選手、親御さんと密にコミニュケーションが取れとても良い時間となりました。
選手が不振から抜け出すきっかけになればと思っています。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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